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 2012/6/27UP

 党中央員会への質問や批判文書を整理していると、最初に批判文書を送っているのが、2004年であることが分かりました。自分自身のことですが、そんな前からやっていたことに驚きました。
 この時期はまだ離党は考えもしていませんでしたが、文章を見ると中央委員会を厳しく批判しています。
 私がずっと以前から党中央委員会に批判意見を持っていたことを明らかにするために、これについてもここに掲載します。

 尚、何人かの共産党員の方から共感のメールが寄せられています。こんな片隅にあるページであっても見ている方がいるようです。
「目から鱗が落ちた」という感想が寄せられました。目から鱗…という言葉は好きではありませんでしたが、考えてみれば私自身も、目から鱗を落としたからこそ離党に至ったのだと思っています。鱗をつけたままの人生を歩まず心底よかったと思っています。

 2004年に中央委員会に送った意見は、参議院選挙での後退を受けての中央委員会総会で今までとは違った総括を求めてのものでした。ですが結果は従来通りの総括を行い、またぞろ党員に発破をかけるのです。
 
 私がずっと以前から中央委員会を批判していた証として掲載するものです。見る人がいれば幸いです。

 中央委員会への意見    2004/8/19

 この意見についての返事はありませんでした。その後返事がないことを指摘すると謝罪がありました。しかし、その後の回答は全くこちらの意見の内容を理解していないものでした。内容が分かりにくい文章だとは思わないのですが…


値上げに強く抗議しました。返事は求めていません。

2012/6/20UP

赤旗日刊紙値上げについて

2010年の参議院選挙のあと、今度こそ“正しい総括”をしてほしいと願って中央委員会に意見を送りました。
返事は求めていませんので当然ありませんでした。

2012/6/15UP

中央委員会との議論のまとめ(私なりのまとめ)      
               2009年11月23日      

2012/06/12UP

志位委員長の党創立87周年記念講演を読んでの意見
       2009年9月21日       


これについては中央委員会からの反応があり、のちに中央学習局次長と同自治体局次長、および上村党中央委員らと議論する。その内容については、私なりの「まとめ」があるので後日ここに掲載します。

2012/6/5UP

2012/6/1UP

アンチエイジング系 トライアルセット

私は4月10日に、日本共産党を離党いたしました。  
 21歳で入党し、今日まで35年間日本共産党員として歩んでまいりましたが、日本共産党中央委員会の決定や方針と、私の考えに大きな隔たりが生じましたので、このさい日本共産党を離党することを決意しました。

 地方議会における日本共産党議員は全国で「住民の福祉や暮らしを守る」「税金の無駄遣いは許さない」などなど全力を挙げています。私も微力ながらその一員であったことを誇りに思っております。
 その日本共産党を離れることは痛恨の極みですが、党中央委員会の諸決定や方針には承伏しがたいものがあるため、離党するものです。

離党に至った最も大きな理由は、日本共産党中央委員会が「理論交流」と称し、人権活動家を弾圧する中国共産党と友好的関係を続けていることです。私はこれを批判しましたが、改善はもとより、まともな返答すらありませんでした。

中国の人権弾圧は、中国共産党の「一党独裁」を批判する勢力を暴力で封じ込めるもので国際的に批判されています。ノーベル平和賞を受賞した中国の活動家劉暁波氏は、2008年に民主的立憲政治を求める文書を起草しただけで拘束され、今も投獄されています。北京オリンピック前、朝日新聞は「五輪の囚人」という特集記事を組み、「中国の著名人権活動家である楊春林氏は拘置所で何日間もベットに手足を縛られたまま食事や排泄を強いられた」と書いています。この人権活動家を支援する中国の弁護士も拉致、投獄されていることを記事は詳細に書いています。

このような凄まじい人権弾圧に対して、あろうことか日本共産党が批判を怠り、友好的な関係を続けるならば、日本の共産党も「一党独裁」を容認していると思われかねません。

かつて、日本共産党の先人は命懸けで「戦争反対」を叫び、小林多喜二などは拷問により命を絶たれました。弾圧された歴史を持つ日本共産党は、率先して中国共産党を批判し、人権弾圧を許さない国際世論の先頭に立つべきです。

私は人権弾圧を行う中国共産党との「友好」ではなく、弾圧され投獄されている中国の人権活動家との「友情と連帯」を選びます。

私を日本共産党公認であるがゆえに支援して下さった皆さんには、たいへん心苦しく思いますが、中国共産党と友好的関係を続けている日本共産党中央委員会とは、相反する立場となるため離党を決意いたしました。

今後は無所属議員として引き続き「市民が主人公」の立場で、「福祉や暮らしを守り、税金の無駄遣いを許さない」議員活動に全力をつくしたいと思います。

 

      吉野川市議会議員  高木  純

 

2012/7/11UP

 2004年に初めて批判意見を送ってからのち、ここには掲載していませんが、他にも批判意見を送っています。
 しかしこれで「詳しく聞きたい」方には充分伝わると思うので、ここまでとします。
 
 
しかしながら、共産党中央委員会への批判は続けるつもりです。党を離れたからこそ公然と批判できます。

 今後、このページを改装して掲載しようと思います。
 

 2012年5月28日 追加

 

離党理由のくいちがいについて

 

共産党阿北地区委員会は私の離党を承認したことを、「党躍進ニュース」と「徳島新報」で発表しました。その内容は、

 

高木純吉野川市議の離党について

4月24日、阿北地区常任委員会を開き、慎重な審議のうえ、高木純吉野川市議の「離党」を承認しました。

高木純市議は、わが党の方針に批判を持ち、綱領・規約を認めない立場にいたり、離党を表明しました。

指導・援助の不足から、わが党の議員が任期途中で離党し、わが党の有権者への責任が果たせなくなったことは、痛恨の極みです。わが党の信頼を寄せ、支持していただいた有権者のみなさんに心からお詫びを申し上げます。

 高木純市議は、12年間にわたってわが党の議員として、乱脈不公正な同和行政や中央広域連合に関わる不正の追求など、数々の実績をあげてきました。わが党の綱領・規約、方針に批判はあるものの、地方議会におけるわが党の議員の値打ちと役割については、引き続き評価する立場にたっています。

したがって、わが党市議は、同一会派では活動できませんが、高木純市議とも一致点で共同する立場で活動します。

                2012年4月24日 阿北地区常任委員会 

 

 この内容については、離党するとはいえ、長年「同志」として共に歩んだ私への配慮が込められており、おおむね評価できるものであります

 しかしながら私は、離党に至った最も大きな理由として、中国共産党との「友好関係」をあげ、私のホームページや、新聞版JUN通信でも発表していますが、阿北地区委員会の私の離党についての文章は、この問題については全く触れておりません。

 阿北地区常任委員会は私の離党の理由を、

「高木純市議は、わが党の方針に批判を持ち、綱領・規約を認めない立場にいたり、離党を表明しました。」としております。

 この点については、私には何の異論もなく、事実私は「党の方針に批判を持ち、綱領・規約を認めない立場」にいたっており、何の間違いもないのでありますが、このようなことを発表するならば、私が党の方針に対してどのような批判意見を持っていたのか、また綱領や規約を認めない立場に至った理由等を明らかにするべきです。

 私が離党理由として中国共産党との関係だけを取り上げたのは、ひたすら党の方針を信じて活動を続ける善良な党員のことを考えたからです。

 私は党中央委員会幹部団にたいし「党を衰滅に導いている」と批判をしてきました。

党の決定に従って活動をつづけても、それは党中央委員会の幹部団を「延命」させることにしか貢献していないと考えております。

しかしながら、「これが正しい」と信じ続けている善良な党員の皆さんに、あえて今「党中央委員会幹部団は党を衰滅に導いている」などと言うことはないと私は思いました。それはここ数年のうちにわかることであります。

よって、離党の理由を中国共産党との「友好関係」にしたのです。もちろんこの問題についても私は党中央委員会に抗議文を送っていますので、離党に至った最も大きな理由の一つであることも事実です。

公人として離党理由を公表するのは当然の義務でありますが、日本共産党の内部問題をいまさらさらけ出す必要もないと考えましたし、余生を共産党員として全うしようとする身近な友人に水を差すこともないと考え、離党理由を中国問題に限定して発表いたしました。

ところが共産党阿北地区委員会の発表により、私の配慮は水泡に帰し、離党理由が食い違う事態となってしまいました。

この食い違いは解消しなければならないと考えますが、これを共産党に求めるのではなく、私自身が党の方針にどのような批判を持っていたのか、また綱領や規約を認めない立場に至ったかを説明する方が妥当であると考えますので、限定された方しか見ない場所ではありますが、ここに随時発表したいと考えます。

 

日本共産党を離党しました

2012年4月10日

日本共産党中央委員会への         批判意見と質問状

 私が中国共産党との友好的関係を離党理由に挙げているのにたいし、共産党阿北地区委員会は、「高木純市議は、わが党の方針に批判を持ち、綱領・規約を認めない立場にいたり、離党を表明しました。」と発表しました。日本共産党徳島県委員会
 この発表に間違いはありませんが、このことにより少なくない友人から「詳しく聞きたい」との問い合わせがありました。
 その問いに答えるために、ここに私が共産党中央委員会に送った質問や、批判意見文を掲載いたします。

 整理しながら随時掲載します。

2012/11/10 

  18回中国共産党大会の赤旗報道について 

 中国共産党大会がはじまって、まず大きく報道されたのが、海洋権益の堅持と海洋強国の建設を宣言する胡錦濤総書記の発言です。

 中国は今、尖閣諸島だけではなくフィリピンやベトナムの領土まで脅かしています。そのために中国初の空母まで配備して軍事力を強化し、尖閣諸島へは何度も領海侵犯を繰り返しております。

 そのさなかに「海洋権益拡大めざす」というのですから穏やか物言いではありません。当然日本政府も、おそらくはフィリピンやベトナム政府も警戒を強めることになるでしょう。だからこそ日本のマスコミも全社こぞって、このニュースを流しているのです。 

 しかしながら、中国寄りの赤旗だけは書き方が違いますね。私としては触れないわけにはいかないので書きます。

18回中国共産党大会の赤旗報道について